MEKAWIRE
中国上場9880.HK

UBTECH Robotics

香港メインボード上場の深圳のヒューマノイドとサービスロボットの企業。産業用ヒューマノイド「Walker S」シリーズで知られる

UBTECH Roboticsには2023年12月28日以降、公表済みの資金調達ラウンドが6件ありますが、金額が明らかなものはなく、直近のラウンドは2025年11月25日に発表されたPlacing (new H shares)です。2026年10月15日時点のデータです。

公式サイト
  • 2026年10月16日
    UBTechとはどんな会社か 値下げしながらWalkerを売る香港上場ヒューマノイド大手を数字で読む

    UBTechロボティクスは2012年に深圳で創業し、2023年12月に香港に上場(9880.HK)した企業で、開示売上高ベースで最大の上場フルサイズ産業用ヒューマノイドメーカーだ。2025年にWalkerシリーズを1079台、2026年上期に921台販売し、上期売上高12億6910万元のうちヒューマノイドが5億9030万元を占めた。MEKAWIREが開示から算出した1台当たり売上高は約16%下がって64万1000元となり、年6000台超の生産能力は利益ではなく増資が支えている。

    当事者
  • 2026年10月15日
    韓国、Robrosのヒューマノイド20台に安全柵なしの工場実証を承認 Figure、Atlas、UBTechも直面する本当のボトルネック

    韓国産業通商部の規制特例審議委員会は10月13日、RobrosがNepes、Sungwoo Hitech、HD現代三湖、Delivery Labの現場にヒューマノイド20台を投入する実証特例を承認した。固定式ロボットを前提に安全柵を義務付けた規定を、雇用労働部基準のリスクアセスメントを条件に外した。MEKAWIREのデータと比べると規模は小さい。現代自動車グループはAtlas 2万5000台を計画し、UBTechは半年で921台を販売した。それでも、人のそばでヒューマノイドが働けるかを政府が正式に変えた例は、MEKAWIREの記録では韓国だけであり、各国の工場導入が待っているのも台数ではなくこの許可である。

    言及
  • 2026年10月2日
    ユニツリー、人型ロボットの売上が四足ロボットを逆転 ただし4分の3近くは大学と研究機関向け

    中国杭州の四足ロボットと人型ロボットのメーカー、ユニツリー(宇樹科技)は2026年8月に上海証券取引所の科創板に上場し、上場書類で人型ロボットの売上が四足ロボットを初めて上回ったことを明らかにした。ただし2025年1~9月の人型ロボット売上の73.60%は研究と教育向けで、産業用途は9.01%にとどまる。公開価格ベースで約610億元と評価された同社にとって、工場に入れるかどうかが最大の論点となる。

    言及
  • 2026年10月1日
    人型ロボットと身体性AIの最大調達はSkild AIの14億ドル、2026年は資金がロボットの体から頭脳へ移った

    MEKAWIREが検証した2025年1月以降の人型ロボットと身体性AI(embodied AI)の資金調達で最大はソフトバンクが主導したSkild AIの14億ドルのシリーズC、2位はParkway Venture Capitalが主導したFigure AIの10億ドルのシリーズCだった。金額が開示された22件、計58億5900万ドルのうち2025年は人型ロボットメーカーが70%を得たが、2026年はロボット基盤モデルの開発企業が71%を占めた。日本勢はソフトバンクとトヨタ系が上位案件を主導し、主導した案件の合計は開示総額の29.1%に達した。

    言及
  • 2026年10月1日
    米陸軍の人型ロボット競技、勝者5者のうち完成機はIHMCの「Alex」のみ 残る4者は電源や触覚など部品

    米陸軍は人型ロボット技術コンテスト「xTechHumanoid」の勝者5者を発表した。完成した人型ロボットはフロリダ人間機械認知研究所(IHMC)のAlexだけで、残る4者は電源、触覚センサー、指揮統制ソフトの企業だった。陸軍が軍用人型ロボットの課題をどこに見ているかを映す結果となった。

    言及
  • 2026年9月30日
    業務用サービスロボット販売24%増、物流が半数近く ヒューマノイドは約7000台どまり IFR調べ

    国際ロボット連盟(IFR)は2026年9月30日、2025年の業務用サービスロボットの世界出荷台数が前年比24%増の約25万台だったと発表した。運輸と物流向けが11万7500台で半数近くを占めた。身長140cm超のヒューマノイドの販売は約7000台で、IFRが把握するヒューマノイドメーカー174社の半数超が中国企業だった。

    言及
  • 2026年9月30日
    中国のロボット部品2社が2日連続で香港上場、本末科技と歓創科技が計17億6000万香港ドルを調達

    家庭用ロボットや車輪脚ロボット向けのダイレクトドライブモーターモジュールを手掛ける本末科技(Direct Drive Tech)は2026年9月29日に香港取引所に上場し、10億8000万香港ドルを調達した。ロボット掃除機向けLiDARの歓創科技(Camsense)は翌30日に上場し、個人向け公募には3546.91倍の申し込みが集まった。両社とも目論見書で上位5社の顧客が売上高の8割超を占めると開示した。

    言及
  • 2026年9月29日
    ヒューマノイド出荷、上半期に2万5000台弱で432%増 中国勢が95%超握る IDC調べ

    IDCは9月29日、2026年上半期の世界のヒューマノイドロボット出荷台数が2万5000台弱と前年同期比432.1%増え、市場規模は7億4000万ドルを超えたと発表した。中国が出荷の約77.9%を占め、中国メーカーの比率は95%を超えた。IDCは2030年の予測を約50%引き上げ75万台超とした。

    言及
  • 2026年9月17日
    中国D-Robotics、ロボット向け半導体で4億ドル調達 人型ロボの「頭脳」外販に照準

    ホライズン ロボティクスが3月に連結対象から外したロボット向け半導体のD-Robotics(地瓜机器人)は2026年9月17日、4億ドルのシリーズCを完了したと発表した。出資者名と企業価値は明らかにしていない。Sunriseチップの累計出荷は800万個を超え、新型S600はUBTECH、Fourier、Booster Roboticsなど20社超が採用したという。

    言及
  • 2026年9月9日
    中国サービスロボ3位の優地、香港上場 公募価格は仮条件下限、機関投資家の需要は0.99倍どまり

    中国の業務用サービスロボット市場で売上高3位の優地機器人(無錫)が2026年9月9日、香港取引所に上場した。H株4500万株を仮条件下限の14.45香港ドルで売り出し、6億5020万香港ドルを調達した。個人向けは140.02倍の応募を集めたが国際募集は0.99倍にとどまった。2025年は売上高3億1770万元に対し1億1080万元の損失を計上した。

    言及
  • 2026年8月28日
    UBTECH、上期に人型ロボット921台を販売 関連売上高は1445%増

    香港上場のUBTECH(優必選)は8月28日、2026年1〜6月期の売上高が前年同期比104.2%増の12億6910万元になったと発表した。フルサイズ人型ロボットの売上高は5億9030万元と前年同期の3820万元から急増し、販売台数は921台。期間損失は23.0%縮小の3億3880万元だったが、1社の顧客が売上高の24%を占めた。

    当事者
  • 2026年8月19日
    宇樹科技(Unitree)が上海/科創板に上場、61億元を調達 公開価格のPERは219倍

    中国の人型ロボット大手、宇樹科技(Unitree Robotics)が2026年8月19日、上海証券取引所の科創板に上場した。証券コードは688836。1株150.80元で新株4044万株を発行し、総額60億9932万元を調達した。公開価格ベースの時価総額は約609億9300万元で、上場公告が示すPERは219.23倍と業種平均の38.56倍を大きく上回る。

    言及
  • 2026年7月23日
    テスラ、フリーモントのモデルSとXのラインを撤去しオプティマス設置 初期生産分は社内「アカデミー」へ、四半期設備投資58億ドル

    米テスラは7月22日に公表した2026年4〜6月期の株主向け資料で、フリーモント工場のモデルSとモデルXの生産ラインを撤去し、人型ロボット「オプティマス」の第1世代ラインを設置していると明らかにした。近く生産を始め、初期生産分は学習データを集める社内の「オプティマス アカデミー」で使う。設備投資は57億9000万ドルと1〜3月期の2.3倍に膨らみ、フリーキャッシュフローは10億9000万ドルの赤字に転じた。生産台数や生産能力、第3世代の公開時期は示さなかった。

    言及
  • 2026年7月20日
    中国工業情報化省、身体性AIロボットの今年の生産「10万台超」を予想

    中国工業情報化省(MIIT)は2026年7月20日、230社超が400種以上の身体性AIロボット完成品を発表し、通年の生産は10万台を超える見通しだと明らかにした。国家統計局によると1〜8月の産業用ロボット生産は72万9352セットと29.0%増えた。政府は国有資産監督管理委員会と組み、人型ロボットを実際の現場に投入して訓練する事業を進めている。

    言及
  • 2026年6月8日
    中国、全省と中央国有企業に人型ロボットの現場投入を割り当て 年末までに応用シナリオ100件超、1万台級の配備能力

    中国の工業情報化省と国務院国有資産監督管理委員会は、各省級地域に20以上、各中央国有企業に10以上の実地訓練シナリオ選定を求める2026年特別行動を始めた。6月3日付で6月8日に公表された通知は、年末までに高付加価値の応用シナリオ100件超と1万台級の配備能力を目標に掲げた。

    言及
  • 2026年4月24日
    UBTech、深セン上場の鋒龍電気への出資を43%に 16億6500万元の製造基盤取得が完了

    香港上場の人型ロボット大手UBTech(優必選科技)は4月24日、浙江鋒龍電気に対する部分公開買い付けの株式移転を完了し、保有株は9397万9906株、約43.01%になったと発表した。2段階とも1株17.72元で、対価総額は最大16億6532万元。5月27日には取締役8人のうち7人を指名できるよう条件を改めた。

    買収側
  • 2026年4月17日
    中国の智元機器人、昨年の売上高10億元超と開示 フルサイズ人型「遠征A3」と世界向けロボットレンタル網を発表

    上海の人型ロボット企業、智元機器人(AgiBot)は4月17日のパートナー大会APC 2026で、売上高が2023年の30万元から2025年に10億元超へ伸び、今年1万台目がラインオフしたと明らかにした。フルサイズ人型「遠征A3」を含むハード4系統、モデル6種、5年で20億元超を投じる生態系計画も打ち出した。

    言及
  • 2026年3月31日
    中国UBTech、2025年にフルサイズ人型ロボット1079台を販売 関連売上は23倍の8億2060万元

    中国のUBTech Robotics(優必選科技)は2025年通期決算で、フルサイズ人型ロボットの売上高が前年比2203.7%増の8億2060万元、販売台数が1079台だったと発表した。グループ売上高は53.3%増の20億元、純損失は7億8980万元に縮小した。年3回の株式割当で57億8000万元を調達し、年6000台超の生産能力を整えた。

    当事者
  • 2026年3月30日
    中国ドボット、身体性AIロボット売上5倍の2000万元に 協働ロボットの高収益で人型開発を下支え

    香港上場の協働ロボット大手ドボットの2025年12月期売上高は31.7%増の4億9220万元となり、身体性AIロボットの売上は390万元から2000万元に伸びた。純損失は8400万元に縮小したが調整後純損失は4960万元に拡大し、研究開発費の39.3%を身体性AIに投じた。

    言及
  • 2026年3月30日
    中国物流ロボのGeek+、2025年に初の調整後黒字 米国売上高が中国本土を逆転

    香港上場の倉庫ロボットメーカー、Geek+(極智嘉)の2025年12月期売上高は前年比31.6%増の31億7100万元となり、初めて通期で調整後純利益4380万元を計上した。国際財務報告基準(IFRS)の純損失は1040万元に縮小した。米国が最大の単一市場となり、新規受注は31.7%増の41億3700万元だった。

    言及
  • 2026年3月30日
    中国AgiBot、人型ロボット1万台目がラインオフ 5000台から倍増まで112日

    中国上海の智元機器人(AgiBot)は2026年3月30日、1万台目の人型ロボットが生産ラインを離れたと発表した。5000台目の発表から112日後となる。同社は5000台から1万台までの速度が従来の4倍だったとするが、2025年12月に公表した内訳では成人サイズの機種は全体の約3分の1にとどまる。

    言及
  • 2026年3月20日
    中国宇樹科技が上海科創板に上場申請、42億元調達へ 2025年売上高は335%増

    中国のヒューマノイド大手、宇樹科技(Unitree Robotics)の科創板上場申請が2026年3月20日に受理された。調達予定額は42億200万元。目論見書によると2025年の売上高は前年比335.36%増の17億820万元で、ヒューマノイドが四足歩行ロボットを抜いて最大の売上源となった。

    言及
  • 2026年3月12日
    リビアン発のMind Robotics、5億ドルのシリーズA調達 リビアンは持ち分評価で5億600万ドルの利益計上

    リビアンのRJ Scaringe最高経営責任者(CEO)が創業し率いる産業用AIロボット企業Mind Robotics(米カリフォルニア州パロアルト)は2026年3月11日、AccelとAndreessen Horowitzが共同で主導する5億ドルのシリーズAを実施すると発表した。1億1500万ドルのシード調達から約4カ月後である。リビアンは四半期報告書で、3月に同社を連結対象から外し、残る37.6%の持ち分をシリーズAの発行価格で約5億6900万ドルと評価し、5億600万ドルの利益を計上したと開示した。MEKAWIREの試算では株式価値は約15億1000万ドルとなる。

    言及
  • 2026年3月9日
    中国ロボット出荷首位のエストン、仮条件下限で香港上場 14.9億香港ドル調達し黒字転換

    南京の産業用ロボット大手エストンは2026年3月9日、H株9678万株を1株15.36香港ドルで発行して香港に上場し、14億8654万香港ドルを調達した。手取り金の半分を海外工場と提携、買収に充てる。2025年は売上高が21.93%増え黒字に転換したが、上場後の安定操作の買い付けは11.69香港ドルまで下がり、需要の弱さが浮き彫りになった。

    言及
  • 2026年3月2日
    中国Galbot、25億元を調達 国家「大基金」が初の身体性AI投資、企業価値200億元に

    北京の人型ロボット開発企業Galbot(銀河通用)は2026年3月2日、25億元の新規資金調達を完了したと発表した。北京市海淀区商務局は中国の身体性AI分野で単一ラウンドとして過去最大で、国家集積回路産業投資基金(大基金)が国家人工知能産業投資基金を通じて初めて同分野に出資した案件だとした。中関村科学城は企業価値を200億元としている。顧客にはトヨタ自動車も名を連ねる。

    言及
  • 2026年2月28日
    中国、人型ロボットと身体性AIで初の国家標準体系 宇樹や智元、優必選が策定に参加

    中国工業情報化省(MIIT)傘下の人型ロボットと身体性知能標準化技術委員会は2026年2月28日、北京で「人型ロボットと身体性知能の標準体系(2026年版)」を公表した。AIの頭脳と計算基盤から関節部品、完成機、応用、安全までの6分野で構成し、70社超の有力企業と共同で作成した第1弾の重点標準プロジェクト一覧も示した。

    言及
  • 2026年2月27日
    現代自グループ、セマングムに9兆ウォン 年産3万台のロボット工場とGPU5万基のデータセンターを同じ敷地に

    韓国の現代自動車グループは2026年2月27日、全羅北道群山市のセマングムにロボット、AI、水素を一体化した拠点を設け、2026年から約9兆ウォンを投じると発表した。4000億ウォンのロボットクラスターには年産約3万台の完成ロボット工場、中小企業向けの受託生産ファウンドリー、部品団地が入り2029年に完工する。隣接して5兆8000億ウォンのAIデータセンターを建設し、GPUを段階的に5万基まで増やす。

    言及
  • 2026年2月2日
    中国LimX Dynamics、2億ドルのシリーズB調達 京東と上汽系資本がロボットOSに賭ける

    深圳のヒューマノイド開発企業LimX Dynamics(逐際動力)は2026年2月2日、2億ドルのシリーズB調達を完了したと発表した。Stone Venture、京東(JD)、Oriental Fortune Capital、CoStone Capitalが新たに加わり、上海汽車(SAIC)系の尚頎資本やNIO Capitalなど既存株主も追加出資した。同社は162日後に2億ドルのプレIPOラウンドも発表した。

    言及
  • 2026年1月28日
    米フィギュア「Helix 02」、人型ロボの全身制御を一つのニューラルネットに 手書き制御コード10万9504行を削除

    米人型ロボット企業フィギュアAIは2026年1月27日、ロボット基盤モデル「Helix 02」を発表した。カメラ映像と指先の触覚から1kHzの関節指令までを学習システムが担い、1000万パラメーターの学習型制御器が手書きのC++コード10万9504行を置き換えたと同社は説明した。Figure 03が台所を移動しながら食洗機の取り出しと再投入を4分間、61動作で、リセットも遠隔操作もなくこなしたという。

    言及
  • 2026年1月6日
    モービルアイ、自社CEOが会長を務める人型ロボット新興メンティーロボティクスを9億ドルで買収

    モービルアイは2026年1月5日、イスラエルの人型ロボット開発会社メンティーロボティクスを現金と株式の計9億ドルで買収することで合意し、2月3日に取引を完了した。開示資料によると、メンティーの会長兼共同創業者でもあるアムノンシャシュアCEOが約3億4100万ドル、シャイシャレブシュワルツCTOが約1億1800万ドルを受け取り、創業者株の90%は2年後と4年後まで解放されない。メンティーは2026年に遠隔操作なしの現場実証、2028年に量産を目指す。

    言及
  • 2025年12月30日
    SwitchBotの中国ワンロボティクス、香港上場で16億4000万香港ドル調達 個人向け254倍

    スマートホームロボット「SwitchBot」を手がける中国深圳のワンロボティクス(OneRobotics、臥安機器人)が2025年12月30日、香港取引所メインボードに上場した。公開価格は1株73.80香港ドル、調達総額は16億4001万香港ドルで、香港の一般公募は254.50倍の応募を集めた。売上高の約3分の2を日本が占め、黒字化は2025年上期だった。

    言及
  • 2025年11月27日
    中国発展改革委、人型ロボットの「バブル」に警鐘 メーカー150社超が乱立

    中国の国家発展改革委員会(発改委)は2025年11月27日、国内の人型ロボット企業が150社を超え、半数以上がスタートアップや異業種からの参入組だとして、似通った製品が一斉に市場に出回るリスクを防ぐ必要があると表明した。業界標準や参入と退出の仕組みを整えるとしたが、同じ時期に中国のロボット各社は巨額の資金調達を続けた。

    言及
  • 2025年11月25日
    中国UBテック、人型ロボ量産出荷の1週間後に31億香港ドル調達 7割5分をサプライチェーン買収に

    香港上場の中国人型ロボット大手、優必選科技(UBテック)は2025年11月25日、新株H株3146万8000株を1株98.80香港ドルで割り当て、約31億1000万香港ドルを調達すると発表した。手取り金の75%を上流と下流の企業への投資や買収に充てる。8日前には産業用人型ロボット「Walker S2」の量産出荷開始と、年初来受注8億元超を公表していた。

    当事者
  • 2025年11月7日
    テスラ株主、ロボット100万台納入を条件に含むマスク氏の報酬案を承認

    米テスラの株主は2025年11月6日の年次株主総会で、イーロン マスク最高経営責任者(CEO)に対する2025年CEO業績連動報酬を承認した。米証券取引委員会(SEC)への8-K報告書によると賛成は18億9223万5822株、反対は5億6494万908株だった。最大4億2374万3904株を12のトランシェに分け、時価総額2兆~8.5兆ドルの各段階と、オプティマスを含むボット100万台の納入など12の事業目標のいずれかを同時に満たした場合に付与する。

    言及
  • 2025年11月5日
    小鵬汽車、自由度82の次世代人型ロボット「IRON」を公開 2026年末の量産目指す

    中国の電気自動車メーカー、小鵬汽車(XPeng)は2025年11月5日、広州で開いたAIデーで次世代人型ロボット「IRON」を発表した。全身82自由度、片手22自由度の手、自社開発のTuring AIチップ3個と全固体電池を搭載し、2026年末までの大規模量産を目標に掲げた。

    言及
  • 2025年10月30日
    中国AgiBot、公開買い付けで科創板上場の上緯新材を63.6%取得 約20億元で上場プラットフォームを確保

    中国のヒューマノイドメーカー、智元機器人(AgiBot)の買収主体である上海智元恒岳と共同保有者は、上緯新材(688585)株の63.6232%を保有するに至った。上緯新材は2025年10月30日、1株7.78元の部分公開買い付けに1億3566万3336株の応募があったと開示した。9月の株式譲渡と合わせた取得額は約20億元で、買収側は12カ月以内に本業を変える明確な計画はないとしている。

    言及
  • 2025年10月20日
    中国ユニツリー、身長182センチで関節31の等身大ヒューマノイド「H2」を発表 定価は2万9900ドル

    中国の宇樹科技(ユニツリー)は2025年10月20日、高さ1820ミリ、重量約70キロ、自由度31の等身大ヒューマノイド「H2」を発表した。製品ページは標準モデルを税金と送料別で2万9900ドル、税込み19万9000元と表示しており、本稿で比較した等身大ヒューマノイドで定価を公開している唯一の機種だ。

    言及
  • 2025年10月16日
    中国のホテルロボット大手、雲迹科技が香港上場 個人向け公募は5657倍の応募

    北京雲迹科技は2025年10月16日に香港取引所に上場し、公募で総額6億5960万香港ドルを調達した。香港の個人向け公募は5657.20倍の応募を集めた。一方、蘇州市の国有資本系ファンドが公募株の39.83%を取得し、実際に流通する株式は限られた。同社は赤字が続き、売上高の大半をホテルに依存する。

    言及
  • 2025年8月6日
    リハビリロボット出身の中国Fourier、自由度55の介護志向ヒューマノイド「GR-3」を発表

    上海のロボット企業Fourier(傅利叶)は2025年8月6日、身長165cm、重量71kg、最大55自由度のヒューマノイドGR-3を発表した。31個の触覚センサーと柔らかな外装を備え、同社初のフルサイズ「ケアボット」と位置付ける。公共空間での見守りや子ども、高齢者との交流を当面の用途とし、リハビリや健康モニタリングは将来の用途とした。価格は公表していない。

    言及
  • 2025年7月25日
    宇樹科技、人型ロボット「R1」を3万9900元から発売 入門価格はG1発売時の4割に

    中国の宇樹科技(Unitree Robotics)は2025年7月25日、重さ約25キロ、関節26の人型ロボット「R1」を発表した。価格は中国で3万9900元から、海外で5900ドルからで、同社G1の発売時価格の40.3%にあたる。低価格人型ロボットに公開価格の基準ができた。

    言及
  • 2025年7月9日
    中国の物流ロボ大手Geek+が香港上場、27億1100万香港ドル調達 個人向け応募倍率133倍

    倉庫向け自律移動ロボット(AMR)を手がける北京極智嘉科技(Geek+)は2025年7月9日、香港証券取引所メインボードに銘柄コード2590で上場した。H株1億6140万5800株を1株16.80香港ドルで売り出し、総額27億1162万香港ドルを調達した。香港の一般公募は133.62倍、海外機関向けは30.17倍の応募を集めた。

    言及
  • 2025年6月24日
    中国の銀河通用、CATL主導で11億元調達 2年累計24億元超に

    北京の身体性AI(エンボディドAI)スタートアップ、銀河通用(Galbot)は2025年6月、車載電池世界最大手の寧徳時代(CATL)と溥泉資本が主導する11億元の資金調達を完了した。中関村科学城の管理当局が明らかにした。2年間の累計調達額は24億元を超え、シミュレーションの合成データでロボットを学習させる同社の手法に大手製造業の後ろ盾がついた。

    言及
  • 2025年4月10日
    韓国、約40団体で「Kヒューマノイド連合」発足 2028年までに共通ロボットAIと60キロ以下の高性能人型機

    韓国産業通商資源省は2025年4月10日、ソウルで「Kヒューマノイド連合」を発足させ、2030年に人型ロボットの世界最強国になる目標を掲げた。企業や大学など約40団体が協約に署名し、同省は2030年までに研究開発、ファンド、M&Aを合わせ1兆ウォン以上の官民投資を見込む。連合は2028年までにロボットAIの基盤モデルと、重さ60キロ以下、自由度50以上の人型ロボットを開発する計画だ。

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  • 2025年3月5日
    中国、政府活動報告に「身体性AI」を初明記 未来産業として育成へ

    中国の李強首相は3月5日の全国人民代表大会で2025年の政府活動報告を行い、身体性AI(具身智能)をバイオ製造、量子技術、6Gと並ぶ未来産業として育成すると表明した。未来産業への投資拡大の仕組みを設けるほか、知能ロボットを次世代スマート端末として発展させる。2024年の報告に身体性AIの記述はなかった。

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